イラストを描いてみたり、動画を作ってみたりしている状況を書いたり、生放送の事を書いたり、ただの日記だったりします。
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第23回対談生放送~RAP_~
~生放送~
10/30の放送。
23回目の放送である今回は、ゲストに「RAP_氏」をお呼びしました。
RAP_氏は私をノベマス続けて行きたいと思わせてくれた先生のような人です。(まぁ、本人にそんな意識はありませんがw
そんなRAP_氏にお話をお伺いしました

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◆P名の由来?
元々RAPというハンドルネームを使っていたんですが、ニコマスデビューにあたり、そのまま使用しました。
だから正確なプロデューサーという意味では、RAPPという表記になってしまいます。
なので、週マスではRAP氏となってるはずなんですよ。

◆嫁は誰ですか?
消極的な言い方になりますが、「どちらかといえば律子」です。

元々、特定キャラへの愛情が希薄なんです。そういう意味では、みんな大好きなんですよ。
個人的な好みで、眼鏡をかけている女性が好きなので、律子好き度が他のキャラと比較して、少し上昇する……という感じ。
ですので、嫁とまでは表現出来ないのが本音ですね。

3A07では感情移入をかなりしたので、そういう意味ではあずささんも好きですね。

◆アイマスにはまったきっかけはなんですか?
ニコマス架空戦記にハマったのが直接の原因です。

最初は、あずさと千早の違いがわからないまま動画をひたすら見続けました。
ニコマスPとしてデビューしようと思ったのは、



に感銘を受けたのがきっかけです。

ここから恩返しみたいな形で自分もアイマスで何か作れないかなぁとぼんやりと考えるようになったことが最初ですね。
この動画が無ければ、私がデビューすることもなかったかもしれません。

◆動画を作る時の心得はありますか?また、気をつけていることはなんですか?
BGMの選曲と、BGMとのシンクロに一番気をつけています。

こういったことはPVじゃなくても出来ると言うことを考えているので、かなりこだわっていますね。
雀姫伝も、3A07も、ガンスモも、優雅な一日も、基本的にシンクロ重視で製作しています。

特に無彩色については最初から最後まで徹頭徹尾シンクロにこだわっており、すべての文章の表示タイミングを音楽にシンクロさせています。


効果音は海外サイトとかも探し、気を使っています。
拳銃の音とか海外サイトじゃないといいのないんですよ。

一番苦労したSEは3A07の
「春香さんがあずささんが座ってる椅子をつかんでクルッて回すシーン」
キャスター付きのある程度重さのある椅子がキュウってなる音を探すのが本当に苦労しました。
最初の階段の音も鉄製の歩く音にしましたし、やっぱり3A07についてはかなりこだわりましたね。

見つからなかったときは素直に諦めますが、そうそう見つからないということはありませんよw

◆動画について、昔と変わったことはありますか?
つい最近、プロットを真面目に作るようになりました。

言い換えると、つい最近まで、プロットは真面目に作っていませんでした。
すごくいい加減でしたよ。
実は雀姫伝は6話までは行き当たりばったりで作っていたんです。

7話以降は伏線回収等があるのでプロットを書き始めました。
なので、シナリオとして決まっていたのは9話と10話だけでした。

雀姫伝での次回予告は毎回投げっぱなしなんですよ。
大風呂敷を広げるだけ広げて「来月の俺死ねw」と言うような感じでぶん投げて作ってました。

ほんとあの頃はいい加減で、5話は絵師さんから貰ったイラストから、その絵に合うようにシナリオを全部書き変えたりしましたしねw

◆使っている編集ソフトはなんですか?
AdobeのPremiereProCS3がメインです。AfterEffectsを時々。

コンテとか描きますか?
役に立たないプロットなら、多少。
いつも、動画制作の段階で無視されます。

●動画について
◆自分が作った中で一番良いと思う動画はなんですか?
それを答えるのは非常に難しいです。
毎回毎回、自分なりに魂を削って作っているつもりですので常に一番いいのを作っています。

例えば3A07は、自分と七夕PとセバスチャンPが削った魂の結晶です。
無彩色の憂鬱には、絵師の十さんが魂を削って描いた、60枚以上の最高級のイラストが詰まっています。
ガン・スモーキー・ベイベに使用されている下井草Pのイラストは、やっぱり魂が注ぎ込まれています。
雀姫伝シリーズも、今やダムPをはじめとして、沢山の絵師さん達に支えられています。
それらを比較する事は、俺には出来ません。

いつしか自分の動画を作るスタンスが、脳内妄想のままを具現化するということに比重が傾いてしまったので、自分一人で何かを作るということに全く興味が無くなってしまったんですよ。

私は立ち絵だけでは限界があると見切りをつけてしまったんです。
身近に絵師さんがいて、その方に頼めば具現化が出来るのであればそれでいいと思ったんですよね。

次の新作は?
雀姫伝の続きになります。

どんなかんじの物を考えていますか?
12月の中旬を目標とし8話中編を予定しています。
8話が最後の遊び場となるのでかなりはっちゃけたいなと思ってますw
絵師さんに全力で温泉を描写して貰う感じです。
後は短編をいくつか作ってみたいですね。

来年はどんな動画を出してみたいですか?
雀姫伝シリーズを完結させたいです。

あと、組んだ事の無い人と組んで、動画を作ってみたいです。
絵師さんと組んで何かを作るという楽しみ方を知ってしまったので、絵師さんの枚数が増えれば増えるほどプレッシャーがありますが、最近はそのプレッシャーが楽しみになりました。

組んでみたいノベマスPが結構いるので、
本当の意味でのノベマスPとの合作をやりたいんですよ。

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シネ☆MAD3rdの動画ですが、シナリオとかは既に決まっていたんですか?
やると決めてから作られたストーリーです。
5月召集された時に、構想は既にありましたが、メンバーが決まってからシナリオを本格的に作り始めました。
全身全霊を半年間かけた動画です。

シネ☆MAD3rdでの成功?
シネ☆MAD3rdに参加表明した時にシネ☆MAD2ndが頭に浮かぶじゃないですか。
私は「シネ☆MAD3rdは2ndを超えなきゃ意味がないじゃない」と考えていました。
なので意識していたのは2ndで成功した覇道で、これを超えなきゃと考えていました。

3A07の裏話
セバスチャンPが作業速度とかどれくらいの事が出来るのかが全く読めなかったので、リアルタイムで期日が迫っていく中、シナリオを微調整していきました。
なので、一番最初に出来ていたシナリオはもっと長かったり短かったりしたんですよ。

例えば用意できる背景の数も限界があるじゃないですか?
用意できる背景はどれくらいでモデリングの限界はどれくらいなのか……
その辺りを考慮した上でシナリオを構築する必要があったし、更に自分で設定したハードルを目標としたのもあり、シナリオに関しては11/23公開でしたが、6月位から制作を開始し、気が抜けませんでした。

セリフの一つ一つ……それこそ3桁の単位でチェックし削ったり詰めたり、ここは詰めたらダメだとかここは削りたくないということを話し合いながらの状態で、少しずつ修正して出来上がって行きました。
例えば、こういう二次創作は良くあるじゃないですか。
飛影はそんなこと言わないと行ったように、「○○はこんな口調じゃない」と言われたくないでしょ?
だから3A07ではアイマス原作の設定を中心に使っている話なのでかなり気を使いました。

実はあずささんが雨にうたれているシーンは加工前は昼間なんですよ。
セバスチャンPから回ってきたときには昼間だったんですが、七夕Pが加工したらこういう風になったんです。
協力して形になっていくというのをこういった所でも感じますね。

シナリオはどうやって動画に変えて行きましたか?
この動画のプロットは7割自分が決めて七夕PやセバスチャンPにお願いしています。

100%かっちりと決めて渡すんではなく、必ず受け側……この動画では二人が、雀姫では絵師が自由にできる余白をわざと残すんですよ。
このキャラクターが出てきてこういう行動をしているまでは脚本として書きますけれど、より細かい指示はしていないんです。
私はセバスチャンPに
「深いレベルまで感情移入してください。」
とお願いしています。

例えば病院のシーンであれば、真が壁を叩いているシーンがあります。ここでは、
「真が壁を叩いて泣きながら悔しがっている」
といういい方はしますが、
「どういう叩き方をしているか」
までは指示しないんですよ。

そこまで指示をしてしまうとやっぱりモチベーションが下がってしまうので。

では、シナリオを見てそれをセバスチャンPが形にしていくような流れだったんですか?
先ほど言ったように自分は絵コンテを書かないので、「2重のフィルター」を通しているんです。

この作品であれば、
RAP_氏のシナリオ⇒七夕Pがそれをコンテ化⇒RAP_氏と確認⇒セバスチャンPへシナリオ&コンテを渡す⇒セバスチャンPが動画化
と言う感じですね。
七夕Pのフィルターを通して、コンテを作り、更にそのコンテとシナリオを参照にしながらセバスチャンPが実際の動画を作るという意味での2重のフィルターです。

もちろんこれはダメだ的な譲れない一線に関しては「ここはやめて欲しい」と言ってましたが、それ以外はほとんど相棒を信頼して、あまり口を出しませんでした。
自分の脚本をかなり深く感情移入した上で、セバスチャンPと七夕Pが脳内で構成したのであれば、それを信じていましたから。

苦労したことは?
半年間は本当にデスマーチでした。
朝ちゅん会議が当たり前で、一度会議が始まると午前5時過ぎまでは当たり前です。


~マル秘情報~
大阪の方で実は3A07のシナリオを元にした演劇公演が行われました。
劇団として演劇とするから許可をくれないだろうかと言われたんですよ。
劇団の方はあまり広告しないでくれと言われてたんですが、終わった後ならいいですよね?w

頑張って作った3A07が色んな形で広がっていくのが感じられ、本当に面白いなと思います。



十さんに描いていただいた絵は60枚以上この動画には使われておりまして、4ヶ月かかっています。
本当に魂が込められたイラストで、感謝してもしきれません。

私と十さんが望むベクトルのダークなシナリオが無かったので「じゃあ、ないなら作ってしまおう」と思い、作りました。
テーマは背徳です。

かなり気合を入れて作りました。

文字数もそろえ、文章の表示タイミングもシンクロさせています。
当時は探した限りでは文字数と表示タイミングをシンクロしている物であり、背徳的な物が無かったのでこういった手法を使って表して行きました。

十さんにはこれほどの絵を書いていただいて、本当に幸せでした。



下井草Pを丸1ヶ月拘束した動画ですねw

このクォリティのイラストを作って貰いましたが、枚数として20枚以上はありますね。
嘘M@sとしての企画が立った時にIRCの架空chで下井草Pと盛り上がったことがきっかけです。

この時、自分に課していた枷は
「嘘m@sなので1話としてきちっと始まって、話としてちゃんと終わること」
つまり次回にぶん投げと言うことではなく、1話完結式できちっと話が終わった上で、次回予告も真面目に作った上で、続きを作らないということです。
「続きまだー?」と言われて初めてこの企画で勝利できるんですよw

イラストを貰いながら借り組を作っていったんですが、途中で真のガン=カタシーンでは下井草Pが結構途中で追加イラストをくれたんですよ。
なのでそのイラストをもらうたびに真のシナリオを全部書き変えました。
最初2枚だったとするじゃないですか。
文章もその2枚分で考えるでしょ?
それが3枚になったら3枚分の調整して4枚になったら……。
とシナリオを追加された数だけ書き変えて行ったんですよ。

この動画は音楽の力がすごく強いです。
文章が少しダメでも音楽と絵の力で持っていけると思ってましたw

元ネタ詰め込みまくりで本当にカオスなんですけど、皆よく見てくれるなぁと思います。

ガンスモの大百科を見るとこと細かく書かれており、本当にすごいなと思いました。
大百科:http://dic.nicovideo.jp/v/sm8672630



まっすぐさんにとどめを刺した動画ですw

当時、文章的な意味へのシンクロをやっているノベマスが無かったと思いますので、こういったことも出来るんだということを魅せたいと思い作りました。

腐女子な小鳥さんを書きましたが、取材はしてないですよ?w
実は小中高と美術部だったんですが、中学校の美術部が漫研のようなところでして、そこで先輩の女性に結構801関係の知識を仕込まれたんですよw
昔あった黒歴史ですが、中学生時代に女性の先輩の家に行ったら、色々期待するじゃないですか?w
その先輩の家に行ったら手渡されたのが
キャプ翼と聖闘士星矢の801本
だったというエピソードがありまして……。そんな過去から小鳥さんが書けましたよ。

でも女性の家で見る801本ほどむなしい物はなかったですねorz


◆目標としてる動画はありますか?

3A07を作る時は、覇道を数値的に超える事を目標として作りました。
面白いとか面白くないとかそういうのは別にして、単純に数値目標として、です。
「シネ☆MAD3rdはシネ☆MAD2ndを超えられなかった」と言われるのがイヤでしたからね。

それ以外の動画では、目標としている動画はありません。
それ以外に関しては、自分の動画は基本的にやりたい放題過ぎて、目標に出来る動画が無いからです。
たまに、「ぷよm@sとか逆転春香とかは意識しないの?」と言われますが、「ベクトルが違うので意識してもなぁ……」と言う感じです。


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◆次のゲストは?
「シネ☆MAD」などイベントの企画運営で有名なあの人……。
哀川翔P
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